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打順

heyyyyy.

前回2番最強打者論をご紹介したんですが、

今回はセイバーメトリクスをもとに打順を組むと

どういう並びがベストになるのかをお話したいなと。

セイバーメトリクスをもとに打順を組むと、

重要性の高い打順は1、2、4番。

まず1番。

1番打者は俊足巧打の選手というイメージだと思います。

これは間違いじゃないです。

もっと具体的に言うと、

チームでもっとも出塁率が高い選手が好ましいです。

そうすると、選球眼が良くてフォアボールを多く選べたり、

高い打率を残せる選手が理想です。

打率を残すにはバットコントロールがうまく、ヒットがたくさん打てるのはもちろん、

内野ゴロを内野安打に出来る脚力もあると有利ですよね。

次に2番。

セイバーメトリクスのデータ上は、2番はチーム最強打者。

同レベルの打撃力を持った選手が2人以上いる場合は脚が速い方選手が望ましいです。

理由は1番が出塁した後ゲッツーがとられにくいからです。

ちなみにセイバーメトリクスでは、盗塁やバントはあまり良い作戦とは言えない、

というデータが出ています。

盗塁は成功率の割に思ったほど得点につながりにくく、

失敗したときは得点できる確率がぐっと下がってしまい、

失敗時のことを考えると割に合わないというデータが出ています。

バントもヒッティングさせたときと得点に繋がる確率が変わらないので、

わざわざ1アウトを無条件に相手にあげる必要がない、と言われています。

なので、2番にバントや小技のうまい打者を置く必要は

セイバーメトリクス上はありません。

4番はチームで1、2を争う強打者でより長打を打てるタイプの選手が好ましいです。

次に重要なのは3、5番。

ときどき3番最強説なんて言葉を聞くことがありますが、

セイバーメトリクスの上ではこれは間違いです。

3番は2アウトで打順が回ることが多くなります。

2アウトは得点できる見込みが極めて低く、

ましてランナーがいない状態になると強打者が打席にいても

ホームランでない限り得点になりません。

6番以降の重要性は低いので、残りの選手の打力順で並べていけばOKです。

いかがでしょうか?

あなたのチームでもこの方法で打順を組み直してみては?

 

see ya.